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Progate学習メモ JavaScriptⅦ【コールバック関数】

目次

コールバック関数とは?

引数に渡される関数をコールバック関数と呼ぶ。

const fullNames = names.map(引数); 引数の中に入っている関数:コールバック関数

【書き方】

const gotNekosama = () => {

 console.log(“ねこさま”);

};

const call = (callback)=> {

 console.log(“ねこさまを召喚します”);

 callback();     → コールバック関数を呼び出すときは( )を付ける

};

call(gotNekosama ); → コールバック関数を渡すときは( )を付けない

【コールバック関数を呼び出す流れ】

  1. 引数にgotNekosamaを渡し、関数callを呼び出す
  2. gotNekosamaをcallbackに代入
  3. 関数callbackを呼び出す

コールバック関数を直接定義する

【関数を引数の中で直接定義することもできる】

const gotNekosama = () => {

 console.log(“ねこさま”);

};

const call = (callback)=> {

 console.log(“ねこさまを召喚します”);

 callback();    

};

call(() => {

 console.log(“ねこさま”);

};

);

【コールバック関数を呼び出す流れ:先ほどと同じ】

  1. 引数にgotNekosamaを渡し、関数callを呼び出す
  2. gotNekosamaをcallbackに代入
  3. 関数callbackを呼び出す

コールバック関数の引数

【普通の関数の場合】

const intoroduce = ( name )=> {

  console.log(name);

};

intoroduce(“ねこさま”);

  • リスト
  • リスト

【コールバック関数の場合】

const intoroduce = ( callback )=> {

  callback(“ねこさま”);

};

intoroduce((name)=>{

console.log(name);}

);

  • 注意:コールバック関数の引数と、実行時に渡す引数の数をそろえる!
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