目次
コールバック関数とは?
引数に渡される関数をコールバック関数と呼ぶ。
const fullNames = names.map(引数); 引数の中に入っている関数:コールバック関数
【書き方】
const gotNekosama = () => {
console.log(“ねこさま”);
};
const call = (②callback)=> {
console.log(“ねこさまを召喚します”);
③callback(); → コールバック関数を呼び出すときは( )を付ける
};
①call(gotNekosama ); → コールバック関数を渡すときは( )を付けない
【コールバック関数を呼び出す流れ】
- 引数にgotNekosamaを渡し、関数callを呼び出す
- gotNekosamaをcallbackに代入
- 関数callbackを呼び出す
コールバック関数を直接定義する
【関数を引数の中で直接定義することもできる】
const gotNekosama = () => {
console.log(“ねこさま”);
};
const call = (callback)=> {
console.log(“ねこさまを召喚します”);
callback();
};
call(() => {
console.log(“ねこさま”);
};
);
【コールバック関数を呼び出す流れ:先ほどと同じ】
- 引数にgotNekosamaを渡し、関数callを呼び出す
- gotNekosamaをcallbackに代入
- 関数callbackを呼び出す
コールバック関数の引数
【普通の関数の場合】
const intoroduce = ( name )=> {
console.log(name);
};
intoroduce(“ねこさま”);
- リスト
- リスト
【コールバック関数の場合】
const intoroduce = ( callback )=> {
callback(“ねこさま”);
};
intoroduce((name)=>{
console.log(name);}
);
- 注意:コールバック関数の引数と、実行時に渡す引数の数をそろえる!
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