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Progate学習メモ Ruby④【クラス】
【クラスとは?】 ものを作り出すための設計図。 設計図のことをクラス、「もの」のことをインスタンスと呼ぶ インスタンスを生成するステップ STEPクラスを用意する ①クラスは「class クラス名」で用意できる。 【書き方】 class Menu end ポイント ク... -
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Progate学習メモ Ruby③【メソッド】
【メソッドとは】 複数の処理を1つにまとめたもの メソッドの定義 「def メソッド名」と「end」の間に、まとめたい処理を書くことでメソッドをつくる 【書き方例】 def introduce puts "こんにちは" puts "私はアシタカです" end introduce ← メソッ... -
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Progate学習メモ Ruby②【基本】
【複数の値をまとめて扱う(配列)】 jabascriptの時と同じで、[値1,値2,値3]みたいな感じで書く。 【代入すると、、、】 names = [ "アシタカ","サン","エボシ"] puts names ↓ アシタカ サン エボシ 配列の要素が1つずつ改行されて出力される。 イ... -
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Progate学習メモ Ruby①【基本】
【Rubyとは?】 WEBアプリケーションの「システム」をつくるためのプログラミング言語。 似たような言語:PHP、Python Rubyの実行 「puts "○○"」というRubyのコードを書くと、putsの後の○○という文字が出力される。 【例】puts "Hello Nekosama" 【ポイン... -
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Progate学習メモ JavaScriptⅦ【コールバック関数】
【コールバック関数とは?】 引数に渡される関数をコールバック関数と呼ぶ。 const fullNames = names.map(引数); 引数の中に入っている関数:コールバック関数 【書き方】 const gotNekosama = () => { console.log("ねこさま"); }; const call = (②c... -
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Progate学習メモ JavaScriptⅥ【配列の操作】
【pushメソッド】 配列の最後に新しい要素を追加するメソッド。 【例】 const numbers = [1,2,3]; console.log(numbers); → [1,2,3] push.number(4); console.log(numbers); → [1,2,3,4] pushメソッドの後の()の中に追加したい要... -
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Progate学習メモ JavaScriptⅣ①【オブジェクトと関数】
【オブジェクトと関数】 オブジェクトの「値」の部分には、関数を用いることもできる。 【書き方】 const 定数名 = { プロパティ名:()>= { 処理 } } 定数名.プロパティ名(); この時、関数を呼び出すには、「定数名.プロパティ名()」とする。 ... -
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Progate学習メモ JavaScriptⅤ【ファイルを分割する】
【ファイルを分割する】 コードの量が増えてくると、管理が大変になるので クラスごとに管理すると便利。 ただし、ただ分割するだけだと親クラスがなくなってしまい、エラーが起きる。 【解決方法】 分割したファイル同士を関連付ける。 STEP1 分割した親... -
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Progate学習メモ JavaScriptⅢ【関数】
【関数】 関数とは、「いくつかの処理をまとめたもの」のこと。 関数を定義する 【書き方】 const 定数名 = function() { まとめたい処理 } このように関数を用意することを、「関数を定義する」という。 関数の呼び出し 関数を定義した際に使用した定数名... -
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Progate学習メモ JavaScriptⅡ【オブジェクト】
【オブジェクト】 配列と同じく複数のデータをまとめて管理するのに用いられる。 配列は複数の値を並べて管理するのに対して、オブジェクトはそれぞれの値にプロパティと呼ばれる名前をつけて管理する。 【オブジェクトの書き方】 { name:"手裏剣",price...